覚えるのはたった2つだけ!5日あれば出来る、簡単なストローク方応用編


こんにちは!

綾です!

 


今回ご紹介するのは

『リズムバリエーション』です。

 

 

 

前回の応用編になって来ます。

何故応用編だというかと言いますと

前回ご紹介した、ストローク

とても関係してくるからです。

 

 

 

まず前回一番最初にでてくる

『ビート』です。

12種類ある中の2種類をご紹介しました

その続きになって来ます。

 

 

 

今回は『8ビート』と『16ビート』

8ビートとは、8分音符を意識して

演奏するビートの事で、

通常2拍目と4拍目にアクセントがつき

 

 

 

16ビートとは、16音符を意識して

演奏し、ファンキーでハネた

ノリになります。8ビートと同様2

拍目と4拍目にアクセントがつきます

 

 

 

これまでの譜例は4分音符の

ストロークが中心だったので、

右手が忙しく感じるかもしれませんが

テンポが遅れないように心がけましょう

 

 

 

では、8ビートのバリエーションを

いくつか紹介していきます。

忘れないようにメモや、スクショを

お願いします!

 

 

 

今回何故応用編でこちらをご紹介

したかというと、

前回ご紹介した2種類だけでは

曲は弾けないからです。

 

 

 

私自身そもそもストローク

ビートのバリエーションの知識が無く

自分の弾きたい曲に合わせて

コードを弾いてを繰り返していて

 

 

 

その時弾きたい曲が弾けても

もし、そこで上手くいったとしても

弾けないストロークの曲が出て来た時

とても困ったことがあったからです。

 

 

 

例えば有名なYUIの曲が弾けて、

このの調子だと思い、

スピッツのチェリーが弾けない、

ストロークはどの様にすれば良いのか

 

 

 

疑問が生まれてしまうわけです!

f:id:max0931:20181118025013j:image

 

 

 


リズムに乗って同じ様に曲を

弾ける様になるのに時間をかけてしまい

相当な時間を無駄にしました。

 

 

 

楽譜も読めなかった私が、

ビートの譜面を読んでいるだけで

理解できる自分に少し

驚いています。

 

 

 

ですが過去は弾けなくなっては止まり、

どうしてなんだろうの

繰り返し、負の連鎖でした。

ですのでこうならない為にも

f:id:max0931:20181118025028j:image

 

 

リズムや、曲の練習の前に

躓かない為にも今のから

理解しておきましょう!

 

 

 

まずこの中にも『3連符』という

リズムを三連符

ダウン&アップでストロークといい

バラードなどよく使われるリズム。

 

 

 

こちらはとても複雑なので

まずは、ストローク、アクセントなど

リズムに気をつけて弾きましょうね!

 

 

 

ステップ①

『8ビート』

 


ダウンストロークでアクセントを

つけて弾いてみましょう。

アクセントがない場合は低音弦を中心に

アクセントがある場合は高音源を中心に

f:id:max0931:20181118025242p:image

 

ステップ②

『16ビート』

 


右手のストロークが大きくなり過ぎると

リズムが感延びします。

右手の振りは一定リズムで

振り幅を小さくシャープに動かします。

f:id:max0931:20181118025042j:image

ジャン、ジャン、「ジャン」

ジャジャジャジャ

ジャン「ジャン」ジャジャ

 

 

 

これを知る事で、

どれだけ上手になる道につながるか

という事です。今から早速

お伝えする事をメモを取りましょう

 

 

 

 


では、お伝えしていきます。

その、ノウハウとは…

『リズムを口に出して頭の中で、

イメージトレーニングをする事』

 

 

 

頭や、口でリズムが言えればギター

でもちゃんと弾ける様になるはず

リズムの取り方も気をつけましょう

 

 

 

右手の手にも気をつけて、コードを

抑えたりして、リズムも足で取れるように

意識しましょう。

 

 

 

なかなかリズムを取れない場合は

足踏みで『イチ、ニイ、サン、シイ』

とカウントを取りながら練習してみる

というのも効果的です。

 

 

 

正確なリズム感を養いたいなら

メトロノーム『写真参考』を使って

練習しましょう。

リズム練習には必須アイテムです。

f:id:max0931:20181118025429j:image

 

 

早速先ほど、ステップ①ステップ②で

ご紹介したことを今すぐ、

メモかスクショして下さい。

そしてすぐに練習に取り掛かりましょう。

 

 

 

皆さんも是非ここでご紹介した

ステップ①~②やリズムの取り方

などをご紹介したので

練習できるはずですので

 


どんどんの挑戦してください。

 

 

 

それでは今回はここで失礼します。

 

 

 

最後までご覧下さって

ありがとうございました。

これで完璧、全ての曲が弾ける!?12個のストロークパターン

こんにちは!

綾です!

 

 

 

今回ご紹介するのは

ストローク方法』です。

ストロークは全部で12種類あります。

今からそちらをご紹介していきます。

 

 

 

弾き語りでよく使われる

リズムストローク12個を紹介します。

世の中にあるほとんどの曲は、

この12個のうちのどれかに当てはまります。

 

 

つまりこの12個が出来れば

どんな曲も弾く事ができると言えます。

4分音符と8分音符のストローク

この12個を加えたら、ストロークは完璧

 

 

 

12個も沢山覚えることは大変なので

今回は簡単で、よく使われる

ストロークパターン2個を

ご紹介していきます。

 

 

 

ストロークとは??

『ダウンストローク

『アップストローク

が存在します!

 

 

 

6弦から1弦に向かって弾く事を

『ダウンストローク

1弦から6弦に向かって弾く事を

『アップストローク』と言います

 

 

 

肘を使って、手首は柔らかく

肩の力は抜く事が肝心になってきます。

手に変な力を入れてしまうと

弾きにくくなってしまいます。

 

 

 

コツとしては、手についた水を

切る感じで手首を動かしてみる感じです。

f:id:max0931:20181117225243j:image

 

 

 

まず、ストロークには『ビート』という

パターンが存在しています。

そちらを今からご紹介します。

まずは一番初歩的な8ビートです

 

 

 

この『ノウハウ』を知らないと

まだまだあるストローク

追いつかなくなってしまい

弾きたい曲から離れていってしまいます。

 

 

 

私は過去にこれを見た瞬間に全く

見方も意味もわからずに、つまずきました

それはなぜかと言うと、

前の記事でご紹介したのですが、

 

 

 

楽譜の読み方を飛ばして、

いきなりコードからいったからです。

弾けるだろう…と思っていて、

ストロークという名前すら知らなかったから

 

 

 

楽譜が読めないというのが私にとって

ゆういつの難点でした。

こんな所で躓くなんて情けない

諦めたくない

f:id:max0931:20181117225204j:image

 

ストロークなんて簡単に弾ける用になる

と謎の自信がありました。

見た感じ通り簡単に弾いていたからです。

 

 

 

あれ?どうやって弾いていたんだ?

 

 

 

そんな気持ちでした。

だからこそ今から楽譜もストローク

基本をマスターしましょう。

 

 

 

ステップ①

4分、8分音符ストローク

こちらは有名な曲、みなさんが知っている

スピッツさんの『チェリー』のストローク

パターン方法です!

f:id:max0931:20181117224932j:image

 

 

 

ステップ②

8分、16分音符ストローク

こちらは少し難易度が高いので、

まずはステップ①をしっかりマスター

してから挑戦しましょう。

f:id:max0931:20181117225027j:image

 

 

 

さぁ!この部分を今すぐスクショ

して、覚えましょう!

 

 

 

ストロークはリズム感が、

肝心になって来ます。

初めは『ダウンストローク』で

一回ずつ鳴らしてみましょう。

 

 

 

このストロークを覚えて

これから目指すギターを弾く理想に

どんどんと近づいていきます。

ここからは飽きる事なく

 

 

 

『あともう一息』

理想の自分に近づきます!

 

 

 

では、今回お伝えする

ノウハウとは…??

『リズムを意識するだけ』

ということです

 

 

 

そうする事で、音の合わせ方や

リズム取り方を理解でき、

練習を楽しむことが出来ます。

 

 

 

よく音楽を聴いてる時

これどんな感じにアップダウン

しているのだろう?

と、疑問に思うことがありますが

 

 

 

ここでリズムの取り方を

理解していれば、曲を聴いた時に

これはこのストローク方法だ

とわかるんです!

 

 

 

さて、では今すぐ

ギターを持って、先程伝えた

ストロークをリズムに乗って

難しく考えずに一度鳴らしてみましょう

 

 

 

退屈じゃない貴方のリズムや

バリエーションで音を鳴らして

練習してみましょう!

 

 

 

今回はこれで終わります。

最後まで見ていただき、

ありがとうございました!

あっという間にできる!?2日で覚えられる!好きな曲が弾けるまでの基本コードの抑え方!

こんにちは!

綾です!

 

 

 

今回ご紹介するのは、

『ローコード』についてです!

コードは曲を弾くために必要な

ギターでいう音符のようなものです。

 

 

 

そもそもローコードとは?

コードといってもたくさん種類が

あってその中でも初歩的なコード

を覚えましょう。

 

 

 

ローコードは一番簡単なコードで

一番最初に覚えるコードなので

ご紹介きていきます。

 

 

 

このコードをマスター出来れば

後々でてくるコードが簡単に

弾けるようになるので

是非練習しましょう。

 

 

 

私はこのコードを初めに覚えてたので

後々でてきたコードが一瞬で覚えれて

すぐに弾けるようになりました。

 

 

 

そこから音楽に合わせて曲が弾けるのが

楽しくてお陰様で、

またギターにどっぷりと

ハマっていくきっかけが出来ました。

f:id:max0931:20181116231042j:image

 

 

何故これを覚えてたかというと

 

 

 

 


一番最初に説明していた

初歩的な事は飛ばしていたにも

関わらず、これだけをひたすらやっていて

そこに時間をかけていたからです。

 

 

 

でも初歩で、できないなど

飛ばしていたといってもコード自体は

初めに覚える部分を勉強していたから

今後に繋げられたからです。

 

 

 

なのでここの部分もしっかりと

覚えて今後のコード練習に繋げましょう

 

 

しかし!

この『ノウハウをしらないと』

毎日退屈な練習法を続ける事に

なってしまいます。

 

 

 

ただ毎日コードばかりを必死に覚えて

凄く退屈だし、飽きてきませんか?

そうならないためにも

今から書いている事をスクシたく下さい

 

 

まず、ローコードとは、

前回ご紹介した開放弦や、

フレッド辺りの音を中心にペグよりの

ポジションで弾くコードの事です。

 

 

 

そもそもコードは前回で説明したような

弦一本一本弾いた単音ではなくて、

3本以上の弦(音)がなっている

和音の事で最高で6つの音が同時にだる

 

 

 

ギターのコードでも、代表的な種類に

明るい響きのメジャーコード

暗い響きのマイナーコードと言うものが

存在します。

 

 

 

複雑なコードもありますが、

今回は使用頻度の高い基本的なコードを

紹介していきます。

まずはメジャーコードを覚えましょう。

 

 

 

では早速明るい響きの

メジャーコードをマスターしていきましょう

 

 

 

ステップ①

 


D『ディーメジャー』

指を立てて押さえましょう。

3弦を押さえる場所がフレッドから

離れやすいので気をつけましょう

f:id:max0931:20181116231810j:image

 

 

A『エーメジャー』

2~4弦の2フレットを並んで押さえます

指をきちんと立てないと、

1弦や5弦に指が触れやすいので注意です

f:id:max0931:20181116231756j:image

 

 

続いて

暗い響きのマイナーコードです。

 


ステップ②

 


Dm『ディーマイナー』

押さえ方は違いますが、Dコードの

1弦の音を1フレッド分ヘッド側に

下げるとDmになります

f:id:max0931:20181116232144j:image

 

 

Am『エーマイナー』

指を立てて押さえましょう。

特に1弦は人差し指や手のひらが

触れやすいので注意しましょう。

f:id:max0931:20181116232135j:image

 


Em『イーマイナー』

中指、薬指をしっかり立てて

押さえましょう。1弦は手のひらが

触れやすいので注意が必要です。

f:id:max0931:20181116232118j:image

 

 

 

このコードを覚えて

これから目指すギターを弾く理想に

どんどんと近づいていきます。

ここからは飽きる事なく

 

 

 

『確実に上達の道』

に繋がってきます!

 

 

 

では、今回お伝えする

ノウハウとは…??

『毎日少しずつ違う練習をする』

ということです

 

 

 

そうする事で、飽きる事なく

練習を楽しむことが出来ます。

 

 

 

よく勉強方法でも、

1時間ずつ違う教科をすると

記憶力が上がるという事が

ワシントン大学で解明されたみたいです。

 

 

 

 

これも同じようにギターに取り入れ

すると驚くほど頭に入ってくるんです!

 

 

 

さて、では今すぐ

ギターを持って、先程伝えたコードを

弾いてみましょう!

難しく考えずに一度抑えてみまましょう

 

 

どうですか?

きちんと音はなりましたか?

この調子でどんどんコードを

ランダムに抑えてみましょう!

 

 

 

退屈じゃない貴方のリズムや

バリエーションで音を鳴らして

練習してみましょう!

 

 

 

今回はこれで終わります。

最後まで見ていただき、

ありがとうございました!

たった2つのことを覚えるだけで上達3倍!今すぐ出来る基本テクニックとは!?

こんにちは!

綾です。

 


今回ご紹介するのは、

『開放弦』『タブ譜』についてです!

 

 

 

ギターを始めてまず最初にする事は

チューニングですね。

それは前回の記事でご紹介したので

そちらを参考にお願いします。

 

 

 

次に重要な事は開放弦の音を

覚えなくてはなりません。

ここで開放弦の音を覚える

コツを伝授します!

 

 

 

何故私がここまでお話しするかと言うと

 

 

 

これを知っておくと、

後々タブ譜を見たときに、

困らないからです。

 

 

 

私はタブ譜も開放弦の事も勉強せずに

コードの方に進んでしまって、

いざアルペジオを始めようとした時に

全く理解ができなくて、苦戦したからです。

f:id:max0931:20181116163314j:image

 

 

いざアルペジオで弾こうと思っても

開放弦もタブ譜も飛ばして先に進んだ

私は過去にアルペジオで弾こう!

となったのですが、

 

 

 

見方をもわからない自分は

弾けていて楽しいと思っている中

またここで、負の連鎖の始まり

モチベーションが、下がりました。

 

 

 

挫折した頃に戻ってしまい

アルペジオは諦めようと

少し前に味わった事があり、

弾けなくてあの時…と後悔したからです。

 

 

あの人のような綺麗な音色で

かっこよく弾きたいと思っていても、

あの時ちゃんと知っておくべきだったと

後悔してしまうからです。

 

 

 

そこでまた初歩に戻ってしまい、

時間を費やしてしまい非常に無駄な

時間を使ってしまったからです。

後悔しないよう今から知りましょう。

 

 

 

私はただただいきなり、

曲をコピーしたくて弾き始めたために、

理論が付いていけなくて、

訳がわからなくなったことがあるので、

 

 

 

きちんと基準を満たしていると

基礎練習も含めて、ぐん!っ!

上達速度が上がりますし、

到達点も高くなると思います!

 

 

 

この記事を見ているということは

『開放弦ってなに?』

って思った方がいるはずです!

 

 

 

開放弦とは、ギターを演奏する際、

フレッドを指で弦を押さえずに

音を出すこと、また指で弦を

押さえていない状態の事です。

 

 

 

それでは開放弦を使って早速

ギターを弾いてみましょう。

まず弾くにあたって軽くタブ譜の見方を

覚えておきましょう。

 

 

 

こちらを知っいるだけで、

随分と進む速度も変わってきます!

より効率よく練習ができます。

ぜひ覚えましょう!

 

 

 

ギター練習を始めようと思っても、

タブ譜が読めないと練習どころか、

どうやって見ればいいの?

なんて思いませんか??

 

 

 

そして躓くポイントで集中します。

 

 

断言します!これを見て

今から説明することをしっかりと頭に

入れておいてください。

 

 

 

すると驚く程スラスラと

内容が頭に入ってきます。

 

 

 

では、お伝えしていきます。

その、ノウハウとは…

『一音一音確認してから次に進む』

 

 

 

始めなんて綺麗な音が出る訳ない!

と思ったはずです!

その通り!最初から綺麗に出る事なんて

無いんです。

 

 

 

私も実際、綺麗な音を出すのに

相当な時間をかけてきたんですから!

ですが、ポイントをしっかり押さえて

行くことが上達する道です。

 

 

 

 


タブ譜とは一般的な5線譜とは違い、

ギターの為にある専用の譜面の事です。

譜例、練習フレーズを用意したので

軽くご紹介させていただきます。

f:id:max0931:20181116165338p:image

今は軽く見てください!

 

 

6本の線はギターの弦を表しています。

数字は抑えるフレッドの番号を表しています。

f:id:max0931:20181116165319p:image

 

 

それともう一つ覚えて欲しいことが、

ダイヤグラムと言って、

ギターの抑え方を図形で

コードの抑え方を表示してるものです。

 

 

こちらは後ほど詳しくお話しします。

 

 

それでは早速弦を押さえて

弾いてみましょう。最初に覚えた

ギターの構え方を意識して、

ギターを持ちましょう。

 

 

 

ステップ①

 

フレッドの近くをしっかり押さえ、

対象フレッドからはみ出さないよう

フレッドから指が離れ過ぎると、

音がビビってしまいます。

 

 

押さえる力が弱いと、

綺麗に響かないので注意しましょう。

f:id:max0931:20181116162925j:image

こちらは3フレットですが、

離れているので、もう少し左に寄せましょう。

 

 

 

ステップ②

 

指を立てて他の弦に指が当たらないよう

注意しましょう。

弦をしっかり押さえると、

指に弦の跡が残ります。

f:id:max0931:20181116162829j:image

 

 

左手でギターのフレッドを

押さえていきましょう!

場所や指のポイント次第で

綺麗に音が出ない事もあります。

 

 

焦らなくても大丈夫です。

こちらのイラストを参考にして綺麗に出るポイントを探してください。

f:id:max0931:20181116170937j:image

 

 

こちらの写真をスクショして

今すぐ覚えましょう!

 

 

こちらは一音ずつゆっくりと弾いて

いくだけで、音の確認だと思って

貰えれば特に難しいことは無くて

焦らずゆっくりで大丈夫です。

 

 

 

皆さんも是非この2つを意識して

練習してみましょう!

 

 

 

それでは今回はこれで失礼します!

最後までご覧いただき

ありがとうございました!

チューナーなんていらない!?今すぐ出来る簡単な、チューニングの仕方!

こんにちは!

綾です。

 

 

 

今回ご紹介するのは、

『チューニング』です。

チューニングはギターの中でも、

とても大事な事です!

 

 

 

ギターをチューニングとは、

6本の弦を1本ずつ、

正しい音程へ合わせていく作業の事です

 

 

 

 

今回この記事を読んで、

音の合わせ方を学んでいきましょう。

 

 

 

ギターを練習する前に必ず

チューニングを合わせてください。

ギターのチューニングは、すぐに

狂ってしまうので毎日合わせましょう

 

 

 

ですが、このチューニングも

違った使い方をしてしまっては、

ギターの技術も上達しません。

 

 

 

それどころか、間違った覚え方を

してしまうとチューニングで音程を

合わせる事すら出来なくなります。

それだけは避けたいものです。

 

 

 

そうなってしまうと、

音が合わせられなくなり、悪循環が続き

深刻的になってしまい、

ここから抜け出せなくなります。

 

 

 

私も実際、チューニングをするのが

めんどくさい、わからないという理由で

チューニングせずにそのまま進んでしまい

『音が合わない』何故?の繰り返し

f:id:max0931:20181115165625j:image

 

 

 

そして、結局そこで弾かなくなり

どんどんとやる気を失って行きました

 

 

 

ここから正しい使い方を知っていけば

どうでしょう。

だんだんとチューナーを使わず

感覚で音を合わせられるようになります!

 

 

 

チューナーを使わない代わりに

貴方の耳を使って音程を取ることが

できるようになります。

最後はチューナーはいらなくなります。

 

 

 

チューナーを使わずに音を合わせられれば

とってもカッコよく見えるばすです!

『私も実際思っていました』

f:id:max0931:20181115165520j:image

 

 

 

音を合わせる時にチューナーを出して

いる姿よりも、自分の感覚だけで

合わせられた方が断然良いはずです。

 

 

 

さて、それではお伝えしていきます!

チューナーを正しく使う

ノウハウとは…

 

 

 

ずばり

『自分の音を聴く道具』

という事です。どういう事なのか

ポイントをまとめていきます。

 

 

 

ポイント①

 

最初は弾くことに一生懸命になって

自分の出している音を中々聴けません

音は自分の耳で聞き、チューナーは

確認用だと思い音を合わせましょう。

 

 

 

ポイント②

 

リズムが走っていないか、

音が短く途切れていないか、

ピッチ(音程)が高くなっていないか

ここにも注意ができると上達も早いです!

 

 

 

ポイント③

 

まず自分の弾いた音が

自分で合っていると

思えなければなりません。

 

 

 

そのためにチューナーから

基準になる音をだして、

その音に合うような訓練を

してください。

 

 

 

音を合わせた際に、音があっているか

確認をするクセをつけましょう。

チューナーに頼ってばかりじゃなく

自分の感覚でも音を合わせてみましょう。

 

 

 

それでは今すぐ、

音合わせをしていきましょう!

 

 

 

まず、前回紹介したギターの構え方で

座って弾くフォームになりましょう。

その状態で、左上から6弦から1弦です。

 

 

ペグを締めると弦の張りが強くなり、

音が高くなります。

ペグを緩めると弦の張りが弱くなり、

音が低くなります。

f:id:max0931:20181115165421j:image

 

 

6弦→5弦→4弦→3弦→2弦→1弦

の順番で音を合わせていきましょう。

 

 

 

6弦→E

5弦→A

4弦→D

3弦→G

2弦→B

1弦→E

の順番です。覚えましょう!

 

 

 

これは語呂合わせで覚えれます!

『いえで、じんべー』です。

『家で、甚平』

 

 

 

それでは今すぐ貴方も音を合わせて

ギターを弾いてみましょう!

今すぐ家で甚平をスクショしましょう!

 

 

 

これも慣れればチューナー無しで

音を合わせてみましょう。

 

 

 

それでは今回はこれにて終了します!

最後までご覧いただき

ありがとうございました!

たった5秒で出来る!?一番簡単で一番重要な ギター構え方とは??

こんにちは!

綾です!

 

 

 

まずギターを始めるにあたって

今回ご紹介するのは

『ギター練習に必要な基礎知識です!』

各部の名称を紹介致します。

 

 

 

これをしっかり知って今後に繋げましょう!

ギターの種類によって多少の違いは

ありますが、基本的なパーツは同じです!

f:id:max0931:20181115153338g:image

 

 

基礎知識を今のうちにしっかり

覚えておきましょう!

 

 


始めた頃は早く弾きたい一心で

全く覚える気が無く

きちんと覚えておくべきだったと後悔

しています。(泣)

f:id:max0931:20181115153540j:image

 

 

 


弾き続けている内に自分なりの

楽しさを必ず見つけれるはずです!

 

 

 

練習中は楽しさがわからず

指も痛くなり、辛い状態が続き

練習が楽しくない…

大丈夫、そんなことも無くなります!

 

 

 

そして悩んでいるあなたに

『ギターを楽しく奏でる』

という部分に共通してきます。

 

 

 

出来る人と比べて

出来ない自分に

『やっぱり才能が無いのかな』

と思うことも無くなるでしょう。

 

 

 

自信を持ちましょう!

理想の姿に少しずつ繋がり、

気持ちにも余裕が出来、

楽しく奏でている未来の姿が想像できます。

f:id:max0931:20181115153841j:image

 

 

そして次は貴方が教える側になる時も

そう遠くはありません。

練習方法を教えて欲しいと、

お願いされる事でしょう!

 

 

 

なら、逆にこれを知らなければ

今の貴方と未来の貴方との差はどれほどか。

『想像出来ないほどの事でしょう』

あの時…と後悔しないように。

 

 

 

どうしたらあんな風に…

どうしたら綺麗な音色が

どうしたら…と疑問に囚われないように。

これなら辞めようかなと

 

 

 

もったいない!!

 


上手くなりたいんだ!

ギターが好きなんだ!諦めたくない!

ギターを弾きたい!

 

 

 

これを知らなければこの気持ちも

『現実にすることはできません。』

 

 

 

これからギターを奏でる姿を

より明るく楽しくするためには、

必ず必要な事をこれから

ご紹介いたします!!

 

 

 

そのノウハウとは、

『とにかく初めから全てを

      知ろうとしない事』

 

 

 

え?どうゆうこと?と思いましたね。

全く意味がわかりませんよね。

私も始めの頃は何を言っているんだと

思った事がありました。

 

 

 

では質問です。

ギター練習の時必要以上に

沢山の事を覚えようとしていませんか?

それを否定できますか?

 

 

 

少なからず出来ないはずです。

始めた頃は私自身がこの事に気づけたのに

随分と長い月日がかかりました。

無駄な時間を過ごしてしまいました。

 

 

 

なら、ここから何を、

『知っていけば良いのか』を

具体的に説明していきましょう。

まずはギターの構え方です。

 

 

 

 


たったこれだけで、

『今何が必要なのか』が

よくわかり、確認できます。

 

 

 

 


ステップ①

 


椅子に座って弾く方法

クラシック以外の構え方は、

基本的に右足にギターを乗せます。

椅子の高さなどにもよりますが、右足は足を組むか足台を使うなどして、

少し高くしたほうが弾きやすいです。

f:id:max0931:20181115154807p:image

 

 

 


ネックが下がらないように、平行か、

少しネックが上に向いているよう心掛けて

右ひじはボディのサイドに置く感じです。

 

 

 

 


左手は軽く添える感じです。

左手でギターを支えないように、

左手でギターを支えていると、

左右に動きにくくなるためです。

 

 

 

 


左手の安定のために軽く触れているだけで、

ギターを支えてはいないので注意して下さい。

 

 

 

クラシックギターは、

足台を使って左足を高くし、

左足にギターを乗せるスタイルが一般的です。

f:id:max0931:20181115154956p:image

 

 

ステップ②

 


立って弾く方法

エレキかアコギで若干違いますが、

大体ボディの中心が基本的な位置です。

下げて構えてもカッコ良いのですが、

弾くのは難しくなるので最初はお勧めしません。

 

 

 

 

弾けるようになったら、

下げて弾いても問題はないです。

身体の右側に付けるようにして、

斜めに角度を取って構えるのが良いです。

 

 

 

たったこの2つで、

『ギターを弾く準備』が

確認できました。

 

 

 

ステップ①とステップ②だと

初めはステップ①がおススメです。

 

 

 

そしてこの構え方だけで、

これからの練習が効率よくできるはずです。

構え方をきちんと理解する事によって、

次のステップに進みやすくなると思います。

 

 

 

という事は楽器を演奏しやすくなる

事に繋がっていきますね。

 


このステップで実感したことを

練習時にしっかり意識する!

ようにしてみてください。

 

 

 

では今すぐギターに持ち替えて、

『ギターを構えて見てみましょう』

前回の貴方と比べてみましょう。

随分と楽になったはずです!

 

 

 

ステップ①の事を意識して

明るく楽しい!

ギターライフを手に入れましょう。

 

 

 

最後までご覧いただき

ありがとうございました!

Fコードも出来なかった私が、1つのコツさえ掴めば難しくない簡単な方法で誰よりも早く、たった28日で好きな曲が弾けるようになった方法!?

じめまして!

綾です。

 

 

 

プロフィールを見て頂き

ありがとうございます!

 

 

 

私は趣味で始めたギターを使い

今ではBARでフリー演奏や

セッション演奏をしています!

 

 

 

そんな私も昔は、

ギターを買ったものの、

『全く何から始めたらいいか』

わからずにすぐに辞めてしまいました。

 

 

 

しかしわずか24日

○○を意識するだけで

好きな曲がどんどん

弾けるようになりました!

 

 

始めはまだ、

綺麗な音色では無くて

指もすぐに痛くなり

練習時間も1時間待ちませんでした。

 

 

今では

長時間の練習でも、

楽しく感じています!

 

 

こんなに楽しく感じているギターも、

昔は楽器自体が嫌いでした。

 

 

小学生の頃に

演奏会で始めたピアノも

難しくてすぐに辞めていまし

 

 

苦手意識しかなかったので、

練習していても全く楽しくなく、

覚える気もなくなり

音楽とは無縁だと思っていました。

 

 

ですが、中学生の時授業の一環で

ギターの授業がありました。

不意に家にあったギターを

ひっぱりだし練習を始めました。

 

 

初めは本を買い必至に読み

練習を始めました。

一冊ではわからずネットで

本を買いあさりました。

 

 

 

買い漁った本の内容は、

ほとんどが一緒の内容で

時間の無駄だと思い

そこで2回目の挫折を経験しました。

 

 

その後独学だけでは上達せず

ギター教室に通う事を考え

高いお金を母親に出してもらい

ギター教室に通いました!

 

 

月に3回のレッスンで

¥15000の高額のレッスン料を払い、

三ヶ月間通いました。

 

 

お金と時間を無駄にして

ギターが向いていないんだと思い、

ギターを弾いてみようとは

ならなくなってしまいました。

 

 

なら何故今は、

ギターが好きになっているのか

それは高校生の時に出会った人が

きっかけです。

 

 

きっかけは高校の文化祭でした。

かっこよく弾いているのをみて

やっぱりギターを弾きたいと思い

その方に教わるようになりました!

 

 

そしてその友人と一緒に練習をし

沢山のアドバイスを聞いて、

24日で好きな曲が

弾けるようになっていきました。

 

 

ですが弾けるようになるまでは

挫折の繰り返しでした。

同じように挫折を経験した友人に

実際に私が成功したメニューを教えました。

 

 

すると弾きたい曲のコピーができ、

弾きたい曲でコードを

少しずつ理解して覚えれた事や

コードチェンジが素早くできたこと

 

 

楽譜が淡々と読めるようにもなり

リズム感や音程が掴めたこと

あんなに苦戦していた

バレーコードの(F)音が出せた事です。

 

 

そして友人から

『この練習方法だと全く苦じゃなく、

楽しく練習も出来るようになった!』

『もっと早くに聞いてこの練習方法を

知ればよかったよ』と言ってもらいました。

 

 

 

始めた頃は何から始めたらいいのかも

わからない私自身だったのが

今ではこんな私でも誰かに教えたり、

情報を広げる事が出来るんだと

 

 

私は自分がこのやり方で成功出来たのは

自分だからじゃないかと疑いました

上手く出来ない、悩んでる友人に教えて

小さい成功を重ねて成功しました。

 

 

今ではギターが上手な方々と

一緒に演奏できる事が、

夢のようで昔はあんなに嫌いだった

ギターが今では出会えて感謝してます。

 

 

ここまでの経験で私は

確信を得ることができました。

 

 

 

この事は私自身だけではなく

同じように悩んでいる人たちの

問題を解決することができる。

 

 

 

この方法を広めない理由は

ないということです。

 

 

 

そして、今まで学んだ

知識、私が生きてきた

ギター人生の全てを

メソッドにすることを決意しました。

 

 

 

次はあなたの番です!

 

 

 

 


それでは、これからどうぞ

よろしくお願いします。