バレーコードのコードチェンジ!身近にある〇〇で確認するだけ!5日で完成する秘密

こんにちは!

綾です!

 

 

今回ご紹介するのは

『コードFを使ったコード

チェンジ』についてです。

 

 

 

難関Fコードをクリアしても

次に待っているのが

 

 

 

Fコードを含んだコードチェンジ

 

 

 

これが中々に難易度が高い!

 

 

 

このバレーコードが出てきた時

『詰まってしまい』悔しいですよね!

何かコツは無いのかと必死でした

 

 

 

でも、これを知る事によって

 

 

『ギター第一の壁』

と言われているのを少しでも

克服する事ができます!

 

 

 

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まず『バレーコードって何?』

と当時私は『思っていました』

結局名前すらあまり知りませんでした

 

 

 

本に書いてある通りに

軽くやってみると

全く音も鳴りませんでした。

 

 

 

『抑え方とか間違っていて』、単純に

『難しいだけ』じゃ無いのと思いました

 

 

 

この厄介なコードは

『何なんだろうか』と。

 

 

 

結構使われる事が多いです。

 

 

 

あの時はできなくて無理やり押さえて

あんまり良くない練習をしてました。

 

 

 

『私の場合は中指が3弦に置くのを

忘れてしまう事が多かった』です。

 

 

 

その事に集中しすぎて逆に

小指を置くのをよく忘れてました。

 

 

 

もう1つあるバレーコードの中の

マイナーコードは中指の弦を

押さえなくていいのでスムーズに

コードチェンジが出来ました。

 

 

 

よく全部一気に押せるように

とよく言われていました。

 

 

 

でもそんな余裕はなくて

『一音ずつ』押してしまってました。

 

 

 

私はFコードをクリアするのに

相当な時間がかかっていました。

 

 

 

単純に力一杯押さえればいいと思って

 

 

 

『鳴る時』と『鳴らない時』の差が多く

なので全くコツが掴めなくて

相当苦労した思い出があります。

 

 

 

単体だと音も出ていたのに

色々とコードが混ざると、

余裕がなくて音もならなくて、

全然ダメだとメンタルやられていました

 

 

 

そんな後悔をしない為に

 

 

 

その方法をお伝えします!

 

 

 

どんな練習がいいのかと、

ある時ふと大発見をしました

『なるほど』こんな仕組みなのかと!

 

 

 

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今からその『コツ』と

『ノウハウ』をご紹介します!

 

 

その方法は!?

 

 

 

カポタスト』です。

知っているよ!と思ったはず!

 

 

 

親指と人差し指1本を使って、

複数の弦を押さえるコードを、

『バレーコート』と言いますよね!

 

 

 

カポタストはその役目があって

カポをよく見ればわかります。

 

 

 

カポを見れば『ネックの裏を垂直に』

押さえて『弦も垂直』に押さえているのが

わかります。これが基本になっています。

 

 

 

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 ステップ①

親指の腹でネックの裏を押さる事。

親指側を使って弦を押さえる。

 

 

 

特にこれといった正解はないので

自分にあった方法を見つけましょう!

 

 

 

『とにかく右手を止めずに練習』

 

 

 

ステップ②

Fを作ったらFが完璧にでる形を作る

『親指の位置を変えずに』残りの指で

Amを押さえる。

 

 

「指は小指を離して、人差し指は一弦

中指4弦、薬指3弦の位置』です。

 

 

 

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次は逆バージョン

親指はそのままにして

残りの指を離してFを押さえる

これがAm〜Fのパターンです 。

 

 

 

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自分でスローにしたりして

ゆっくりでもいいから『確実に』

なるまで少し時間をかけてみましょう

 

 

 

今すぐここをスクショして下さい

 

 

 

こんな感じで他にもCやG、

色々と試してみましょう!

 

 

 

バレーコードのコードチェンジが

楽しくなってきます。

 

 

 

最後までご覧いただき

ありがとうございました。