難関Fコード、バレーコードをわずか22日!?で克服した秘密を伝授!

 こんにちは!

綾です!

 

 

 

今回ご紹介するのは、

ギター最大の難関

『バレーコード』についてです。

 

 

 

「難しい」の画像検索結果

 

 

 

皆さんはFコードと聞き

何を思い浮かべますか?

きっと『出来ない』とすぐ思うはずです

 

 

 

ギターを始めてほとんどの人が

ここで辞めてしまうの人多いです。

 

 

これを知る事によって

 

 

 

バレーコードが多く出てくる

曲を楽に弾けるようになりたい!

となった時に気軽に弾く事ができます。

 

 

 

 

実際私もここで、

諦めて一度諦めてしまった事があります

 

 

 

始めた頃は、口では難しいと

聞いていて、でもそんなに

難しいと思っていませんでした。

 

 

 

結構根気強くやっていたの

ですが、中々成功できずにいました。

 

 

 

痛いだけだし何だこれと

少しイライラしていました。

 

 

 

よく手もつり痛い思い出が

沢山あります。正直楽しい練習法

なんて絶対にないと思っていました。

 

 

 

過去Fコードがある曲があると

そこだけ避けてきました。

 

 

 

弾きたい曲があってもいつも

『できない』『無理だから』

と避けていました。

 

 

 

「難しい」の画像検索結果

 

 

 

あの時は似ているような音を

探して、何かと回避していました。

練習もしんどいと思ってしまい

 

 

 

それが何度も繰り返し起こり

面白くないのループが起こって

ついにほとんどギターを触る機会が

減り完全に触れる事がなくなりました

 

 

 

今思えば、

何で避けてたんだろうと

 

 

 

勿体無かったなと

後悔が大きく残っています。

 

 

 

後悔しない為に!

 

 

 

今のうちから少しでも楽しく

マスターしていきましょう!

 

 

 

私は一度挫折したのですが

たった2つやり方で、

突然出来るようになり、

他のバレーコードもなりました。

 

 

 

そもそもバレーコードは何なのか?

 

 

 

バレーコードというのは

簡単に言うとFコードの事です。

 

 

 

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バレーコードというのは

1本の指で複数の弦を押さえる

方法をセーハー『バレー』と言います。

 

 

 

バレーコードは6限の

1から2弦まで人差し指1本で押し

左手の人差し指の側面を使って

寝かせて押さえるのが基本です。

 

 

 

「fコード 押さえ方」の画像検索結果

 

 

 

私はそのバレーコードにとある

練習法を見つけてからは

全く苦じゃなくなりました!

 

 

 

今からその『コツ』

『ノウハウ』

お伝えしていきます。

 

 

 

その方法とは!?

 

 

 

『力の入れ方に気をつける』

たったのこれだけです!

押さえる時に変に力を

込めすぎてないですか??

 

 

バレーコードなどは力の加減次第

で変わってくるコードです。

 

 

 

『肩の力を抜いて、人差し指のどの

辺りで押さえるといい音が出るのか

意識しながら』やってみて下さい。

 

 

ステップ①

人差し指の腹側の正面で押さえない事

出来るだけ側面で押さえましょう。

親指に近い側面を使って押さえましょう

 

 

 

指の溝に弦がはまってそれが原因で

ならない事があるので注意が必要です。

 

 

 

ステップ②

手を手首から左に回すような感覚で

力を入れて押さえましょう。

 

 

 

ここで力を入れる所を間違ってしまうと

痛みが伴う事があるので注意して下さい

 

 

 

また、5〜7フレッド辺りで

同じフォームで練習してみて下さい

その辺りは間隔も狭くて押さえやすいし

体に近いので余計な力も必要ないです。

 

 

 

関連画像

 

 

 

今すぐここをスクショして下さい。

 

 

 

 

どこでもみれるように早速これを

意識して挑戦してみましょう!

 

 

 

 

最後までご覧いただき

ありがとうございました。