覚えるのはたった2つだけ!5日あれば出来る、簡単なストローク方応用編


こんにちは!

綾です!

 


今回ご紹介するのは

『リズムバリエーション』です。

 

 

 

前回の応用編になって来ます。

何故応用編だというかと言いますと

前回ご紹介した、ストローク

とても関係してくるからです。

 

 

 

まず前回一番最初にでてくる

『ビート』です。

12種類ある中の2種類をご紹介しました

その続きになって来ます。

 

 

 

今回は『8ビート』と『16ビート』

8ビートとは、8分音符を意識して

演奏するビートの事で、

通常2拍目と4拍目にアクセントがつき

 

 

 

16ビートとは、16音符を意識して

演奏し、ファンキーでハネた

ノリになります。8ビートと同様2

拍目と4拍目にアクセントがつきます

 

 

 

これまでの譜例は4分音符の

ストロークが中心だったので、

右手が忙しく感じるかもしれませんが

テンポが遅れないように心がけましょう

 

 

 

では、8ビートのバリエーションを

いくつか紹介していきます。

忘れないようにメモや、スクショを

お願いします!

 

 

 

今回何故応用編でこちらをご紹介

したかというと、

前回ご紹介した2種類だけでは

曲は弾けないからです。

 

 

 

私自身そもそもストローク

ビートのバリエーションの知識が無く

自分の弾きたい曲に合わせて

コードを弾いてを繰り返していて

 

 

 

その時弾きたい曲が弾けても

もし、そこで上手くいったとしても

弾けないストロークの曲が出て来た時

とても困ったことがあったからです。

 

 

 

例えば有名なYUIの曲が弾けて、

このの調子だと思い、

スピッツのチェリーが弾けない、

ストロークはどの様にすれば良いのか

 

 

 

疑問が生まれてしまうわけです!

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リズムに乗って同じ様に曲を

弾ける様になるのに時間をかけてしまい

相当な時間を無駄にしました。

 

 

 

楽譜も読めなかった私が、

ビートの譜面を読んでいるだけで

理解できる自分に少し

驚いています。

 

 

 

ですが過去は弾けなくなっては止まり、

どうしてなんだろうの

繰り返し、負の連鎖でした。

ですのでこうならない為にも

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リズムや、曲の練習の前に

躓かない為にも今のから

理解しておきましょう!

 

 

 

まずこの中にも『3連符』という

リズムを三連符

ダウン&アップでストロークといい

バラードなどよく使われるリズム。

 

 

 

こちらはとても複雑なので

まずは、ストローク、アクセントなど

リズムに気をつけて弾きましょうね!

 

 

 

ステップ①

『8ビート』

 


ダウンストロークでアクセントを

つけて弾いてみましょう。

アクセントがない場合は低音弦を中心に

アクセントがある場合は高音源を中心に

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ステップ②

『16ビート』

 


右手のストロークが大きくなり過ぎると

リズムが感延びします。

右手の振りは一定リズムで

振り幅を小さくシャープに動かします。

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ジャン、ジャン、「ジャン」

ジャジャジャジャ

ジャン「ジャン」ジャジャ

 

 

 

これを知る事で、

どれだけ上手になる道につながるか

という事です。今から早速

お伝えする事をメモを取りましょう

 

 

 

 


では、お伝えしていきます。

その、ノウハウとは…

『リズムを口に出して頭の中で、

イメージトレーニングをする事』

 

 

 

頭や、口でリズムが言えればギター

でもちゃんと弾ける様になるはず

リズムの取り方も気をつけましょう

 

 

 

右手の手にも気をつけて、コードを

抑えたりして、リズムも足で取れるように

意識しましょう。

 

 

 

なかなかリズムを取れない場合は

足踏みで『イチ、ニイ、サン、シイ』

とカウントを取りながら練習してみる

というのも効果的です。

 

 

 

正確なリズム感を養いたいなら

メトロノーム『写真参考』を使って

練習しましょう。

リズム練習には必須アイテムです。

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早速先ほど、ステップ①ステップ②で

ご紹介したことを今すぐ、

メモかスクショして下さい。

そしてすぐに練習に取り掛かりましょう。

 

 

 

皆さんも是非ここでご紹介した

ステップ①~②やリズムの取り方

などをご紹介したので

練習できるはずですので

 


どんどんの挑戦してください。

 

 

 

それでは今回はここで失礼します。

 

 

 

最後までご覧下さって

ありがとうございました。