たった3分!1つのコツを覚えるだけ!難易度の高いアルペジオが弾ける、その秘密とは!?
5分で出来る、アルペジオについて
初心者が最初にする事。
こんにちは!
綾です。
今回ご紹介するのは、
『アルペジオ』の
弾き方、見方についてです。
アルペジオとはいわゆる
指で弦を慣らしていく
という手法になっていきます。
実は私自身、ギターで一番やりたかった
やり方で、アルペジオという事に
興味をもってギターを始めた
という事もありました。
ですが、私はアルペジオを
弾けるようになるまでに半年ほど
時間がかかってしまい、
中々上手く弾くことが出来ませんでした
当時、アルペジオはあまり
検索しても出てくる事が少なくて
練習したくても中々練習ができない
という事がありました。
もちろん、色んな本を買い漁れば
どこかしら本に書いていたのですが、
すこし複雑であり理解するまでに
相当な時間をかけてしまったからです。
それはどうやって弾けばいいのか、
何故これはこんな弾き方になるのか
といつも疑問に思っていました。
どうにかして、知りたい!
という思いで毎日必死でした。
ですが独学でできるというそんな
甘い事はありませんでした。
何故そこまで時間がかかってしまったか
と言いますと、
アルペジオのやり方や、
アルペジオという事を理解していなかった
こんなに時間をかけていて大丈夫なのか?
と常に不安で、
このやり方であっているのかと
いつも不安のループでした。
まずアルペジオは音で覚える事も
大事ですが楽譜の形を見て覚える方が
効率もいいように思います。
まず、とにかく難易度が高いです。
ですが、この私がある方法で
やり方を変えれば、
たった21日で完璧にする事が出来ました
今からその『ノウハウ』を
お教えします!
その方法とは!?
『とにかく足や、耳でリズムを
取りながら、アルペジオを弾く』です。
まず、ベース音からスタートする
というがベストでしょう。
基本的に一拍目から弾くと
わかりやすいと思います。
ベース音はコードでいうとC
つまりドの音で、5弦のサンフレット
になります。
楽譜でいうとこんな感じです。
Gの場合は、6弦のサンフレット
ですがこれは、
『レギュラーチューニング』の
場合ですのでお間違い無く!
ポイントとしては、
どこの場所がベース音なのか
知っている必要があるので
気をつけてください。
ここをしっかり覚えると、
少しずつ慣れていき感覚で
弾けるようになりますので、
最初は、見て覚えて弾いてみましょう
それでは今までご紹介した所で、
ポイントと簡単なリズムだけですので
難しい事だらけではありません。
それではこちらを、
今すぐ!にメモかスクショを
忘れない内、今のうちによろしく
お願いします。
今回はこちらで以上です。
最後までご視聴ありがとうございました